北総線1日乗車券/ゆくくる遊遊きっぷ

「北総線1日乗車券」と「ゆくくる遊遊きっぷ」を12月17日(土)から発売します – 北総鉄道

北総鉄道がこんな切符を出していたので使ってみました。
所用も兼ねていたので純粋に乗り鉄というわけでもなく。

もう1月も9日になっているのにいつの話してるんだという感じですがね。
ゆくくる遊遊きっぷは1/3まで、1日乗車券も本日までの発売ということでタイムリーさを逃した格好になっております。
ただ、1日乗車券は東京メトロや都営地下鉄のように通年発売ではないものの、それなりのスパンで定期的に発売しているようです。
通年で発売すればいいのにとも思いますが、それだと正規運賃の乗客がガクッと減りそうですしね。

各所で運賃が高額ということでよくネタにされる北総線ですが、
この切符だと1,000円という(北総線にしては)安価な設定のためメリットは大きいと思います。
高砂~新鎌ヶ谷とか新鎌ヶ谷~千葉ニュータウン中央などの往復利用でも元が取れますし。
正規運賃だと高砂~印旛日本医大で800円以上取りますしね。(アクセス特急だと乗車時間24分とかですが)

ただ、ゆくくる遊遊切符に関しては都営地下鉄の駅員さんの認知度が低いというデメリットが。
自動改札を通れないため必然的に有人改札を回ることになりますが、駅員さんに見せてもこの切符の存在を知らないのか念入りに確認されてました。
使用が発売初日だったということもあるのかもしれませんが。

また、スタンプなどを押されるわけでもなく磁気券でもない故に入出場の記録が残りません。
そのため押上~高砂は1往復のみ利用可という記載があるものの、実際は何往復してもわからないのではないかと。
そういった記載よりも曳舟・八広・四つ木・立石・青砥で下車できないと書いたほうがまだわかりやすく、実態に即しているような気もします。
ただ、押上高砂間をこの切符で何往復する人というのもいなさそうな気がします。

前述の通り北総線は運賃が高いため、沿線に用事がある方には使い勝手がいい切符だと思います。
逆に乗りつぶしだと印旛日本医大から先のスカイアクセス区間が範囲外のため、あまり使い勝手はよろしくなさそうで。
京成と北総の重複区間も別々に乗って完乗とするルールとするならば、北総線の乗りつぶしという目的に限ってならまだ使い道はありそうですが。

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